古いワインは買取不可?ワインの賞味期限について徹底解説

自宅の倉庫を片付けていたり、戸棚を整理している時、思わず古いワインを見つけてしまうことはないでしょうか。
もちろん、分かっていたけれど数年放置していたワインもあるかもしれません。
ここでは、そんな古いワインの買取について考えていきたいと思います。

古いワインでも買取可能?

例えばかなり古い日本酒を見つけた時、「ああ…。これはもう、売れないだろう」と思う方がほとんどだと思います。
そのため、ワインも古い場合、売れないと思い込んで処分してしまう方がほとんどなのではないでしょうか。

確かに、古過ぎることで劣化が激しいワインであれば別ですが、基本的にワインは古くても売ることが可能です。

特に長期熟成タイプの高級ワインであれば、ちゃんと保存していた場合、飲み頃までに10年以上の熟成を要することがあります。
早く飲まないと飲み頃を過ぎてしまう、フレッシュ&フルーティーな白ワインの場合、買取価格は下がってしまう可能性がありますが、買取拒否ということにはならないでしょう。

自宅に古いワインが出てきたとしたら、まずは諦めずにワイン専門買取業者に相談することをおすすめします。

引用:http://blog.livedoor.jp/soifduvin-vintage/archives/18757920.html

ワインに賞味期限はない

なぜワインは古くても売れるのか、疑問に思った方もいるでしょう。
もう腐っていて飲めないのではないか?
という疑問が出てきても、何らおかしくはありません。
結論から言って、ワインに賞味期限は存在しません。

その理由ですが、ポリフェノールなどが豊富に含まれていたり、有機酸が多く含まれているので、菌の増殖を抑えられ腐ることが無いのです。
仮に、腐っているワインを見たことがあるという方は、外部から細菌が入ってきてしまい、それが増殖したと考えられます。
細菌が入らない状況であれば、ワインは腐りません。

酸っぱく感じるのは、酢酸が増えているだけであり、酸敗しているわけではないのです。
こういった事情があるため、赤ワインによっては100年熟成できるものがあったり、古ければ古い方がありがたがられる銘柄もあるわけです。

自分で飲む・飲まないは別として、お酒買取業者は古いワインでもちゃんとした価格を提示してくれるので、諦めずに査定してもらいましょう。

簡単なクリーニングをしてから買取に出すのがおすすめ

さて、古いワインを少しでも高く買取してもらう方法として、自分でクリーニングを行う、ということをおすすめしています。

ワインの買取で重要なのは当然中身なのですが、買取業者とすればボトルから中身まで、ワインそのものが商品です。

古いワインの場合、ほこりをかぶっていたり、少々汚れていたり、見た目が良くありません。「ワイン業者が掃除すればいいだけでは?」と思われる方もいると思いますが、そこに人件費が発生します。

大したこと無い作業であっても、人の手が加わればそこに労働が発生し、賃金が発生します。結果、古いワインがキレイな状態で持ち込まれるだけで、高価買取査定が期待できるわけです。

ぜひ古いワインが見つかったら、自分でクリーニングをした後、鑑定士と相談しながら商談してみてください。

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