家にあったら高く売れる!高価買取が期待できる有名ワインまとめ

自宅に眠っているワインを売るのであれば、高価買取してほしい、と思うはずです。
僕も毎回ワイン専門買取業者に査定をしてもらう時、高価買取査定を期待してしまいますし、どうせなら1円でも高くワインを売りたいですよね。

やはり、ワイン専門買取業者が買取したいワインは、有名銘柄ワイン。
ここでは、それらについて解説していきましょう。

高価買取が期待できる有名ワイン

ワインは高級品。こういったイメージを持っている方が多いようです。
それもそのはず、1本10万円を超える銘柄などが存在しますし、高嶺の花のようなワインも世界中に数多く存在しています。

しかし、それは買取業者としても同じこと。
どの買取業者も有名銘柄ワインを買取したいと思い、力を入れて高価買取査定をしてくれます。
もしかしたら、アナタの自宅に有名ワインが眠っているかもしれません。

ここからは、高価買取査定が期待できる有名ワインをいくつか紹介していきます。
ぜひチェックしてみてください。

シャトー・ラトゥール

「サン・ラベルの塔」のモチーフがエチケットに堂々と描かれた、世界最高峰のワインのひとつがシャトー・ラトゥールです。
「非の打ち所がないワイン」と有名ワイン評論家に言われたほどに、クオリティの高いワインを生産するシャトーのグランヴァンです。

シャトー・ラトゥールは、ボルドーのメドック地区にあるシャトーで、長い歴史を持っています。
1855年に行われたパリ万博の目玉、メドック地区の格付で1級を獲得したワインであり、今ものなお格付1級の地位を守り続けている王者の貫禄を漂よわせているワインです。

シャトー・ラトゥールは、カベルネソーヴィニョンやメルロー、カベルネフラン、プティヴェルドをヴィンテージによってバランス良くブレンドし、長期熟成型のワインを造ります。
ボルドーもヴィンテージによって、大きく品質が左右される生産地ですが、シャトー・ラトゥールはその中でも安定感のあるワインと言われています。

20から30年は熟成に耐えるとされており、飲み頃を向かえたワインであれば、間違いなく高価買取査定となるので、鑑定士に相談してみてください。

引用:https://www.enoteca.co.jp/item/list?_producer=6

シャトー・マルゴー

ボルドー メドックの格付1級シャトーの中で最も女性的と称されているのが、「シャトー・マルゴー」です。
日本でも、映画『失楽園』に登場し、高い人気を維持し続けています。

シャトー・マルゴーの魅力は、その土壌組成からくる、まろやかで繊細、エレガントな味わいです。
重厚感で押切るのではなく、どこか爽やかでエレガントな印象を持たせる味わいが、世界中のワインファンの心を揺さぶっているのでしょう。

そんなシャトー・マルゴーですが、白の辛口ワインである「パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー」も有名ですので、二本セットで買取してもらえればかなりの価格になるのではないでしょうか。

引用:https://xn--wine-oc4c2b.com/chateau-margaux-v

シャトー・オー・ブリオン

ボルドー メドック地区の格付において、メドックではなくグラーブ地区のペサックレオニャンでありながら、品質の高さが認められて1級となっているシャトー・オー・ブリオン。

「この偉大な一級シャトーは世界で最もエレガントでアロマの複雑なワインを作る」と有名評論家も称しているように、繊細かつボリューム感のある、一度飲んだら忘れることができない味わいのワインを造ります。

カベルネソーヴィニヨンとメルロー、カベルネフランをバランス良くブレンドするワイン造りをベースに、典型的なボルドースタイルのワインを造ります。

シャトー・オー・ブリオンは、その昔ナポレオン戦争で敗れた後の敗戦処理を決める会で振る舞われたと言われており、その美味しさから各国代表が気分を良くしたため、国土などを失わずにいれたという伝説を持っています。
ワイン自体にこういったストーリーもあるため、より高価買取になるのではないでしょうか。

引用:https://www.enoteca.co.jp/item/list?_producer=287

シャトー・ムートン・ロートシルト

シャトー・ムートン・ロートシルトは、世界で最も有名な高級赤ワインに一つと言っても過言ではありません。

メドック格付1級であるシャトー・ムートン・ロートシルトですが、1855年の格付では2級になってしまい、後に1級に昇進した珍しいワインです。長年に渡り、さまざまな努力、そして品質向上などを経て1級へ昇進したシャトー・ムートン・ロートシルト。
その熱意と品質に対する姿勢から、革命的なスタイルのシャトーとして今も世界中から注目されています。
シャトー・ムートン・ロートシルトの魅力は、そのエチケットです。

アーティストとコラボレーションしたエチケットを毎年販売しており、コレクターからの注目度も高いことで知られています。
高価買取になるヴィンテージも多くありますし、鑑定士に相談しながら、どのデザインが高く売れるか情報収集しておくのも良いでしょう。

シャトー・ラフィット・ロートシルト

「王のワイン」と称される、重厚な味わいと品格を兼ね備えた、最高峰のワインが「シャトー・ラフィット・ロートシルト」です。

メドック格付1級の筆頭として知られ、どのヴィンテージも素晴らしいと評論家たちからも絶賛されています。
カベルネソーヴィニヨンとメルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドの4品種をヴィンテージによってブレンド比率を変化させながら造られるそのワインは、数十年先でも熟成可能だと言われています。

1級格付になるワインは厳しく吟味されており、その品質に達しなかったワインはセカンドである「カリュアド・ド・ラフィット」として販売されます。

実は、この「カリュアド・ド・ラフィット」も買取業者では高値がつくワインとなっているので、合わせて買取査定してもらうと、思わぬ高価買取査定となる可能性があります。
期待しましょう。

オーパス・ワン

新世界ワイン生産国である、アメリカのカリフォルニア。そのカリフォルニアで最も有名な高級ワインと言えば、間違いなく「オーパス・ワン」でしょう。

カリフォルニアワインの父と呼ばれているローバートモンダヴィ氏とフィリップ・ロスチャイルド男爵が出会い、スタートしたヴェンチャーワイン事業。
幾多の苦難を乗り越えて、完成したのがこのオーパス・ワンです。

オーパス・ワンの名前は、クラシックで良く使用されている音楽用語「作品番号1番」を意味しています。
ラベルに描かれた二人の重なり合う顔は、ローバートモンダヴィ氏とフィリップ・ロスチャイルド男爵をイメージしたものと言われています。

フランスワイン、カリフォルニアワインのブラインド対決でフランスワインを下したことでも知られている有名ワインであり、ワイン買取市場でも常に注目され続けられている1本です。

引用:https://www.enoteca.co.jp/item/detail/056550121

DRC ロマネ・コンティ

ワインに詳しく無い方であっても、必ず一度は耳にしたことがあるワインと言えば、「DRC ロマネ・コンティ」でしょう。

ブルゴーニュ地方のロマネ村にある畑で栽培されたピノ・ノワールのみで造られる赤ワインで、この畑自体がAOCグランクリュとして認定されている、生きる伝説的ワインです。

DRC ロマネ・コンティは、完璧な球体と称されているように、非の打ち所が無い美しい、宝石のような風味を楽しめるワインです。

年の平均生産数は6000〜7000本しかなく世界中のロマネコンティファンに比べたら微々たる数量となるため、1本100万円を超えるヴィンテージも普通にあります。

ワイン専門買取業者であれば、必ず高値をつけてくれる最高峰のワインといっても過言ではないでしょう。

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